当初はSBI新生銀行の口座を開設し、SBI証券と連携したSBIハイパー預金を活用して資金管理する予定でした。
SBI新生銀行を選んだ理由|NISA初心者が使って感じたメリット・デメリット
しかし、調べていく中でSBI証券では三井住友カードを使ったクレカ積立でVポイントが貯まることを知ります。

同じ金額を積み立てるなら、ポイントがもらえるほうがいいかも。
そんな気持ちから、以前から口座を持っていた三井住友銀行をOliveへ切り替えることにしました。
この記事では、実際にOliveへ切り替えた理由や手続き、使って感じたメリット・注意点を体験談として紹介します。
- SBI証券のクレカ積立でOliveを選んだ理由
- Oliveへ切り替えたメリット・デメリット
- Oliveへの切り替え手順
- Oliveがおすすめな人
SBI証券のクレカ積立でOliveを選んだ理由
私がOliveへ切り替える決め手になったのは次の2つでした。

クレカ積立でVポイントが貯まる
Oliveを選んだ一番の理由は、SBI証券のクレカ積立でVポイントが貯まることでした。
当初はSBI新生銀行からの銀行引き落としを考えていましたが、調べていくうちにクレカ積立ならポイント還元を受けられることを知ります。
何年も積み立てるならその差は意外と大きいかもしれないと思い、Oliveへ切り替えることにしました。
Oliveの基本特典・選べる特典も魅力だった
NISAを始めるにあたって銀行の使い方も見直していたところ、Oliveには基本特典に加え、毎月好きな特典を1つ選べる「選べる特典」があることを知りました。
特典は種類が多いため、ここでは一覧だけ紹介します。
基本特典

| 基本特典 | 内容 |
|---|---|
| 他行あて振込手数料 | SMBCダイレクトから月3回無料 |
| ATM手数料 | 三井住友銀行ATMは24時間無料 |
| 定額自動入金 | 他行から毎月自動入金(無料) |
| 定額自動送金 | 毎月自動振込(無料) |
毎月選べる特典(一般ランクは1つ選択)

| 特典 | 内容 |
|---|---|
| 給与・年金受取特典 | 毎月200ポイント |
| コンビニATM手数料無料 | 月1回無料 |
| Vポイントアップ | 対象店舗で+還元率1% |
| ご利用特典 | 月末残高1万円以上で100ポイント |
※特典内容は変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
私が特に魅力を感じたのは基本特典である「他行あて振込手数料無料」です。
SBI新生銀行など複数の金融機関を利用している私にとって、SMBCダイレクトから月3回まで他行あて振込手数料が無料なのはとても便利だと思いました。

さらに調べてみると、選べる特典と定額自動入金を組み合わせることで毎月200ポイントを受け取れることも分かりました。
NISAのためにOliveへ切り替えたつもりでしたが、投資だけでなく普段の銀行利用でも便利なサービスが多く、「これならOliveにしてよかった」と感じています。
基本特典と選べる特典の違いや、おすすめの選び方は別記事で詳しく紹介しています。迷っている方は、ぜひこちらも参考にしてください。
→ Oliveの基本特典・選べる特典を徹底解説|おすすめの選び方はこちら
Oliveとは?特徴とメリット

Oliveでできること
Olive(オリーブ)は、銀行口座・キャッシュカード・クレジットカードなどを一つのサービスでまとめて利用できます。
Oliveは「通常の三井住友銀行口座との違いが分かりにくい」と感じる方も多いサービスです。まずは特徴を簡単に紹介します。
Oliveと通常の三井住友銀行口座との違い
| 項目 | 通常口座 | Olive |
|---|---|---|
| キャッシュカード | 〇 | 〇 |
| クレカ | 別途発行 | 一体型 |
| デビット | 別途発行 | 〇 |
| ポイント払い | × | 〇 |

スマホだけでなんでもできちゃうイメージです!
Oliveへの切り替え手順
私はすでに三井住友銀行の口座を持っていたため、新しく口座を開設するというより現在の口座をOliveへアップデートするようなイメージでした。
実際の流れは次のとおりです。
- アプリから申込
- フレキシブルペイ発行
- 初期設定
思っていたより簡単で、15〜20分ほどで申し込みは完了しました。
「もっと面倒なのかな」と身構えていましたが、あとはカードが届くのを待つだけでした。


無料プランで選べるグリーンの色味が綺麗で持っているだけで嬉しくなります。
Olive紹介プログラムも忘れずに
Oliveを申し込む方は、紹介プログラムへエントリーすると条件達成で1,000円相当のVポイントがもらえます。
エントリーは契約前月〜契約翌月末まで可能ですが、忘れないよう申し込み前に済ませておくのがおすすめです。
- 紹介コードを入力してエントリー
- 条件達成で1,000ポイント
- 入力は2~3分
▼ 紹介コード
FF08700-6861137
→ Olive紹介コードの入力方法・エントリー手順はこちら
SBI証券のクレカ積立でOliveを使って感じたデメリット

引き落とし口座は三井住友銀行になる
クレカ積立を利用する場合、カード利用代金の引き落とし口座は三井住友銀行になります。
普段から三井住友銀行を利用する方なら問題ありませんが、他行をメイン口座として使い続けたい方は資金移動の手間が発生する場合があります。
銀行口座はそのまま使いながらSBI証券のクレカ積立を利用したい方は、三井住友カード(NL)を利用する方法もあります。
→ Oliveと三井住友カード(NL)の違い
コンビニATMは条件を確認しておきたい
Oliveへ切り替えて気付いたのが、コンビニATM手数料は条件によって無料になる仕組みだという点です。
コンビニATMを無料で利用したい場合は、毎月の「選べる特典」で「コンビニATM手数料無料」を選択できます。
- 選択した翌月のコンビニATM手数料が1回無料
- 対象はイーネットATM・ローソン銀行ATM・セブン銀行ATM
- Oliveアカウントの特典選択状況に関わらず、毎月25日・26日はコンビニATM利用手数料が無料
※ Olive切替月の特典として、プラチナプリファード・ゴールド・一般はコンビニATM手数料無料2回、Olive Infiniteは無料3回が設定されています。
OliveではコンビニATM手数料が常に無料になるわけではないため、利用頻度が高い方は特典内容を確認しておく必要があります。

コンビニATMを利用する方は、こちらを選ぶほうが使いやすいと思います。
SBI証券のクレカ積立でOliveに関するよくある質問
- Q
三井住友銀行の口座を持っていなくてもOliveを申し込める?
- A
はい。三井住友銀行の口座を持っていない方でも、新規口座開設と同時にOliveを申し込めます。
- Q
Oliveは年会費無料?
- A
はい。Oliveフレキシブルペイ(一般)は年会費無料で利用できます。
なお、ゴールドやプラチナプリファードなど一部のカードは年会費がかかる種類もあります。申し込み前に自分が選択するカードの種類を確認しておきましょう。
- Q
Oliveの紹介コードは申し込み後でもエントリーできる?
- A
エントリーはOliveアカウント契約日の前月から翌月末まで可能ですが、忘れないよう申し込み前に済ませておくのがおすすめです。
- Q
Oliveに切り替えると紙の通帳は使える?
- A
いいえ。Oliveへ切り替えると紙の通帳は利用できなくなります。
入出金履歴や残高は三井住友銀行アプリやSMBCダイレクトで確認する形になります。紙の通帳で管理したい方は、切り替え前に確認しておきましょう。
- Q
Oliveから通常の三井住友銀行口座へ戻せる?
- A
はい。Oliveは解約し、通常の三井住友銀行口座へ戻す手続きが可能です。
ただし、手続き方法や利用状況によって条件が異なる場合があるため、最新情報は三井住友銀行の公式サイトで確認することをおすすめします。
まとめ|SBI証券のクレカ積立ならOliveがおすすめな人

- NISAをこれから始める人
- SBI証券でクレカ積立を利用したい人
- Vポイントを貯めながら資産形成をしたい人
- 他行への振込や資金移動をよく利用する人
- 銀行・カード・ポイントをまとめて管理したい人
- 三井住友銀行をメイン口座として活用したい人
Oliveへ切り替えてみて一番よかったのは、「NISAのために始めたことが、普段のお金の管理まで便利になったこと」でした。
クレカ積立でポイントが貯まり、銀行・カード・アプリもまとめて管理できるので、私には合っていたと感じています。
これからOliveを申し込む方は、紹介プログラムへのエントリーを忘れずに済ませてから手続きを進めるとお得にスタートできます。
この記事がOliveへの切り替えを検討している方の参考になれば幸いです。






Comment コメントはこちらへ