SBI証券でNISAのクレカ積立を始めるなら、Olive(オリーブフレキシブルペイ)は候補のひとつです。
私もNISAを始める際、三井住友カード(NL)とOliveのどちらを選ぶか迷いました。
結論として、Oliveは「SBI証券・三井住友銀行・Vポイントをまとめて管理したい人」に向いています。
この記事では、実際にOliveへ切り替えてNISAのクレカ積立を始めた経験をもとに、以下を初心者向けに解説します。
- SBI証券のNISAクレカ積立でOliveを選んだ理由
- 三井住友カード(NL)との違い
- 実際に使って感じたメリット・デメリット
- Oliveへの切り替え方法
- 紹介コード利用時の注意点
SBI証券×Oliveがおすすめな人・おすすめしない人
- SBI証券で投資信託を積み立てたい
- Vポイントを普段から使う
- 三井住友銀行を利用できる
- 三井住友銀行を使う予定がない
- 家族カードを重視する
- カードだけシンプルに利用したい
Oliveと三井住友カードNLの違い【比較表】
SBI証券のNISAクレカ積立では、Oliveだけでなく三井住友カード(NL)も利用できます。
| 比較項目 | Oliveフレキシブルペイ![]() | 三井住友カード(NL)![]() |
|---|---|---|
| サービス形態 | 銀行口座と決済機能を1枚に集約 | クレジットカード単体 |
| 引き落とし口座 | 三井住友銀行のみ | 指定なし |
| カードブランド | Visaのみ | Visa・Mastercard |
| 年会費 | 無料 | 無料 |
| SBI証券クレカ積立 | 〇 | 〇 |
| 基本還元率※1 | 0.5% | 0.5% |
| デビットカード機能 | 〇 | × |
| ポイント払い | 〇 | × |
| 家族カード | 〇 (クレジットモード専用) | 〇 |
SBI証券のNISAクレカ積立だけが目的なら三井住友カード(NL)でも十分です。一方、銀行・投資・ポイントをまとめたいならOliveが向いています。
私は資金管理をまとめたかったため、最終的にOliveを選びました。
Oliveと三井住友カード(NL)の詳しい違いについては、以下の記事で解説しています。
SBI証券でOliveを使うメリット
クレカ積立でVポイントが貯まる
SBI証券のNISAクレカ積立では、Oliveフレキシブルペイを利用して投資信託の積立ができます。
- 毎月自動で積み立てられる
- 投資しながらVポイントも貯まる
- 貯まったVポイントで投資もできる
積立投資を続けながらVポイントを貯められるため、普段のカード利用と合わせてポイントを活用できます。
貯まったVポイントは、SBI証券での投資信託購入などにも利用できます。
三井住友銀行・カード・投資をまとめて管理できる
Oliveの大きなメリットは、三井住友銀行・カード・ポイントを1つにまとめて管理できる点です。
私はNISAを始める際、投資に使うお金をどのように管理するか悩みました。
Oliveを利用することで、銀行口座・カード利用・Vポイントを同じアプリで確認でき、お金の流れを把握しやすくなりました。
Oliveの基本特典・選べる特典も魅力
NISAを始めるためにOliveについて調べていると、クレカ積立だけでなく「基本特典」と「選べる特典」があることも分かりました。
私が特に魅力を感じたのは基本特典である「他行あて振込手数料無料」です。
SBI新生銀行など複数の金融機関を利用している私にとって、SMBCダイレクトから月3回まで他行あて振込手数料が無料なのは資金移動に便利だと思いました。
特典は種類が多いため、ここでは一覧だけ紹介します。
基本特典

| 基本特典 | 内容 |
|---|---|
| 他行あて振込手数料 | SMBCダイレクトから月3回無料 |
| ATM手数料 | 三井住友銀行ATMは24時間無料 |
| 定額自動入金 | 他行から毎月自動入金(無料) |
| 定額自動送金 | 毎月自動振込(無料) |
毎月選べる特典(一般ランクは1つ選択)

| 特典 | 内容 |
|---|---|
| 給与・年金受取特典 | 毎月200ポイント |
| コンビニATM手数料無料 | 月1回無料 |
| Vポイントアップ | 対象店舗で+還元率1% |
| ご利用特典 | 月末残高1万円以上で100ポイント |
さらに調べる中で、定額自動入金と選べる特典を組み合わせれば条件達成で毎月200ポイント受け取れることも知りました。詳しい内容は別記事で解説しています。
→ Oliveの基本特典・選べる特典を徹底解説|おすすめの選び方はこちら
キャンペーンを利用できる
Oliveでは、入会や利用に関するキャンペーンが実施されることがあります。
タイミングによって数千ポイント相当の特典が受けられることもあるため、申込前の確認がおすすめです。

私も紹介プログラムと開催中のキャンペーンを確認してから申し込みました。
当初はNISAのクレカ積立が目的でOliveへ切り替えたのですが、実際に使い始めると投資以外にも便利な特典が多く、「思っていた以上に使いやすい」と感じています。
SBI証券×Oliveのデメリット・注意点
Oliveは引落口座が三井住友銀行になる点に注意

OliveでSBI証券のクレカ積立を利用する場合、カード利用代金の引落口座は三井住友銀行になります。
三井住友銀行を普段使っている方には問題ありませんが、別の銀行をメインにしている場合は資金移動が必要になることがあります。
銀行口座を変えたくない場合は、三井住友カード(NL)を検討する方法もあります。
→ Oliveと三井住友カード(NL)の違い
コンビニATM無料には条件あり
Oliveでは、コンビニATM手数料が常に無料になるわけではありません。
無料回数を利用するには、選べる特典でコンビニATM無料を選択するなど条件があります。
コンビニATMを頻繁に利用する方は、事前に確認しておくと安心です。

- 選択した翌月のコンビニATM手数料が1回無料
- 対象はイーネットATM・ローソン銀行ATM・セブン銀行ATM
- Oliveアカウントの特典選択状況に関わらず、毎月25日・26日はコンビニATM利用手数料が無料
※ Olive切替月の特典として、プラチナプリファード・ゴールド・一般はコンビニATM手数料無料2回、Olive Infiniteは無料3回が設定されています。
カードランクによって還元内容が違う
Oliveには、
- 一般
- ゴールド
- プラチナプリファード
など複数のランクがあります。
年会費やポイント還元率が異なるため、自分のカード利用額に合った種類を選ぶことが大切です。
私はまず一般ランクから始め、使い方を確認することにしました。
Oliveへの切り替え方法
私はすでに三井住友銀行の口座を持っていたため、新しく口座を作るというより既存口座をOliveへ変更する形でした。
手順は以下の流れです。
- 三井住友銀行アプリから申し込み
- Oliveフレキシブルペイを発行
- 初期設定を行う
申し込み自体は15〜20分程度で完了。思っていたより簡単でスマホだけで手続きできました。

カードは約一週間後に届きました。印鑑を押して受け取る必要があります。

Oliveを申し込む前に紹介プログラムを確認
Oliveへの変更を検討している方は、申し込み前に紹介プログラムのエントリーを忘れないようにしましょう。紹介プログラムは申込後では対象外になる場合があるため、利用予定の方は手続き前に確認しておくと安心です。
▼ 紹介コード
FF08700-6861137
→ Olive紹介コードの入力方法・エントリー手順はこちら

私も紹介プログラムを利用して申し込みました。
まとめ|SBI証券のNISAクレカ積立ならOliveは選択肢のひとつ
SBI証券でNISAのクレカ積立を始める場合、Oliveは三井住友銀行と連携しながらVポイントを貯めたい方に向いています。
私自身もNISA開始をきっかけにOliveへ変更しましたが、
- クレカ積立でVポイントが貯まる
- 資金管理がしやすい
- アプリでまとめて確認できる
という点で変更してよかったと感じています。
ただし、引落口座が三井住友銀行になる点など注意点もあります。
自分の使い方に合うか確認したうえで、Oliveを選ぶと失敗しにくいです。








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