当初はSBI新生銀行の口座を開設し、SBI証券との連携やSBIハイパー預金を活用して資金を管理する予定でした。
SBI新生銀行を選んだ理由|NISA初心者が使って感じたメリット・デメリット
しかし、調べていく中でSBI証券では三井住友カードを使ったクレカ積立でVポイントが貯まることを知ります。
同じ金額を積み立てるならポイント還元も受けられる方法のほうがお得だと考え、以前から口座を持っていた三井住友銀行をOliveへ切り替えることにしました。
この記事では、実際にOliveへ切り替えた理由や手続き、使って感じたメリット・注意点を体験談として紹介します。
Oliveとは?|口座もクレカもスマホひとつ
Olive(オリーブ)は、銀行口座・キャッシュカード・クレジットカードなどを一つのサービスでまとめて利用できます。
Oliveは「通常の三井住友銀行口座との違いが分かりにくい」と感じる方も多いサービスです。まずは特徴を簡単に紹介します。

Oliveと通常の三井住友銀行口座との違い
| 項目 | 通常口座 | Olive |
|---|---|---|
| キャッシュカード | 〇 | 〇 |
| クレカ | 別途発行 | 一体型 |
| デビット | 別途発行 | 〇 |
| ポイント払い | × | 〇 |

スマホだけでなんでもできちゃうイメージです!
Oliveへ切り替えた2つの理由
実際に比較した結果、私がOliveへ切り替える決め手になったのは次の2つでした。

SBI証券のクレカ積立でVポイントを貯められる
一番大きな理由は、SBI証券のクレカ積立でVポイントが貯まる点です。
SBI証券では対象の三井住友カードを利用したクレカ積立ができ、条件に応じてVポイントが付与されます。
最初はSBI新生銀行からの銀行引き落としを考えていましたが、同じ金額を長期間積み立てるならポイント還元を受けられる方法のほうがメリットがあると感じました。
「どうせ始めるなら少しでもお得にしたい」と考えたことが、Oliveへ切り替える大きな決め手になりました。
Oliveの基本特典・選べる特典が魅力だった
NISAを始めるにあたって銀行の使い方も見直したところ、Oliveには基本特典に加えて、毎月好きな特典を1つ選べる「選べる特典」があることを知りました。
基本特典

| 基本特典 | 内容 |
|---|---|
| 他行あて振込手数料 | SMBCダイレクトから月3回無料 |
| ATM手数料 | 三井住友銀行ATMは24時間無料 |
| 定額自動入金 | 他行から毎月自動入金(無料) |
| 定額自動送金 | 毎月自動振込(無料) |
毎月選べる特典(一般ランクは1つ選択)

| 特典 | 内容 |
|---|---|
| 給与・年金受取特典 | 毎月200ポイント |
| コンビニATM手数料無料 | 月1回無料 |
| Vポイントアップ | 対象店舗で+還元率1% |
| ご利用特典 | 月末残高1万円以上で100ポイント |
※特典内容は変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
私が特に魅力を感じたのは基本特典である「他行あて振込手数料無料」です。
SBI新生銀行など複数の金融機関を利用しているため、SMBCダイレクトから月3回まで他行あて振込手数料が無料なのはとても便利だと感じました。
NISAのためにOliveへ切り替えましたが、投資だけでなく普段の銀行利用でもメリットがあることが後押しになりました。
Oliveへの切り替え手順・方法【体験談】
Oliveへの切り替えは、店舗へ行くことなくスマホだけで手続きを進められました。
私はすでに三井住友銀行の口座を持っていたため、新しく口座を開設するというより現在の口座をOliveへアップデートするようなイメージでした。
実際の流れは次のとおりです。
- ラベルOliveへの切り替え手続き
三井住友銀行アプリからOliveへの切り替え手続きを開始します。画面の案内に沿って必要事項を入力していくだけなので難しい操作はありませんでした。基本はナンバーレスで、口座番号等の印字も選べます。
※Oliveを始める予定なら紹介コードの入力は申込前だけです。忘れないよう先に控えておくのがおすすめです。
- ラベルOliveフレキシブルペイの発行
手続き完了後、Oliveフレキシブルペイが発行されます。キャッシュカード・クレジット・デビット・ポイント払いの機能を1枚にまとめたカードで、利用シーンに応じて支払いモードを切り替えられるのが特徴です。
\ シンプルでとてもおしゃれ /
- ラベル初期設定
アプリで利用開始の設定を行います。
手続き自体は15〜20分ほどで完了し難しい操作はありませんでした。カードが届くまで一週間程度待つだけだったので思っていたよりスムーズでした。

カードデザインがシンプル!無料プランで選べるグリーンの色味が綺麗で持っているだけで嬉しくなります。
Oliveを申し込むなら紹介プログラムも忘れずに
Oliveをこれから申し込む方は、申し込み前に紹介コードを利用してエントリーすると条件達成で1,000円相当のVポイントがもらえます。

お得に始める方法はどんどん活用したいですね。
- ラベル紹介コードを入力してエントリー
▼ 紹介コード
\ こちらをコピーしてくだい /FF08700-6861137▼ エントリーフォームはこちら
https://www.smbc.co.jp/kojin/redirect/referral04/index.html- 「紹介された方」専用のエントリーフォームです。
- エントリーには上記の紹介コードが必要です。
- ラベルアプリからOliveをはじめる
▼ Oliveアカウントの申込はこちら
https://www.smbc.co.jp/kojin/cmn/dl/smbcapp_01.html - ラベルOlive契約口座へ1万円以上入金
契約日の翌月末時点での残高が10,000円以上になるよう入金します。

Vポイントは、①~③のステップを全て達成した翌月末までに付与されます。
Oliveへ切り替えて感じた注意点・デメリット

クレジット(クレカ積立)の引き落とし口座は三井住友銀行になる
大事なポイントとして、カード利用代金の引き落とし口座が三井住友銀行になるという点です。
そのため、毎月の引き落とし日に合わせて三井住友銀行へ資金を移動しておく必要があります。
私はOliveの定額自動入金を利用すれば資金移動の手間は減らせると感じましたが、メイン口座を他行にしている方は事前に確認しておくと安心です。
コンビニATM手数料は条件を確認しておきたい
Oliveへ切り替えて気付いたのが、コンビニATM手数料は条件によって無料になる仕組みだという点です。
コンビニATMを無料で利用したい場合は、毎月の「選べる特典」で「コンビニATM手数料無料」を選択できます。
- 選択した翌月のコンビニATM手数料が1回無料
- 対象はイーネットATM・ローソン銀行ATM・セブン銀行ATM
- Oliveアカウントの特典選択状況に関わらず、毎月25日・26日はコンビニATM利用手数料が無料
※ Olive切替月の特典として、プラチナプリファード・ゴールド・一般はコンビニATM手数料無料2回、Olive Infiniteは無料3回が設定されています。
OliveではコンビニATM手数料が常に無料になるわけではないため、利用頻度が高い方は特典内容を確認しておく必要があります。

コンビニATMを利用する方は、こちらを選ぶほうが使いやすいと思います。
Oliveに関するよくある質問(FAQ)
- Q
三井住友銀行の口座を持っていなくてもOliveを申し込めますか?
- A
はい。三井住友銀行の口座を持っていない方でも、新規口座開設と同時にOliveを申し込めます。
- Q
Oliveは年会費無料ですか?
- A
はい。Oliveフレキシブルペイ(一般)は年会費無料で利用できます。
なお、ゴールドやプラチナプリファードなど一部のカードは年会費がかかる種類もあります。申し込み前に自分が選択するカードの種類を確認しておきましょう。
- Q
Oliveの紹介コードは申し込み後でも利用できますか?
- A
エントリーはOliveアカウント契約日の前月から翌月末まで可能ですが、忘れないよう申し込み前に済ませておくのがおすすめです。
- Q
Oliveに切り替えると紙の通帳は使えますか?
- A
いいえ。Oliveへ切り替えると紙の通帳は利用できなくなります。
入出金履歴や残高は三井住友銀行アプリやSMBCダイレクトで確認する形になります。紙の通帳で管理したい方は、切り替え前に確認しておきましょう。
- Q
Oliveから通常の三井住友銀行口座へ戻せますか?
- A
はい。Oliveは解約し、通常の三井住友銀行口座へ戻す手続きが可能です。
ただし、手続き方法や利用状況によって条件が異なる場合があるため、最新情報は三井住友銀行の公式サイトで確認することをおすすめします。
まとめ|Oliveはこんな人におすすめ

- NISAをこれから始める人
- SBI証券でクレカ積立を利用したい人
- Vポイントを貯めながら資産形成をしたい人
- 他行への振込や資金移動をよく利用する人
- 銀行・カード・ポイントをまとめて管理したい人
- 三井住友銀行をメイン口座として活用したい人
Oliveへ切り替えてみて感じたのは、SBI証券のクレカ積立と銀行口座をまとめて管理できる便利さでした。
他行あて振込手数料無料や選べる特典など投資以外でも普段の銀行利用に役立つサービスが多く、私自身も「切り替えてよかった」と感じています。
一方で、クレカ積立のポイント付与条件や紙通帳が利用できなくなる点など事前に知っておきたい注意点もあります。
これからOliveを申し込む方は、紹介プログラムへのエントリーを忘れずに済ませてから手続きを進めるとお得にスタートできます。
この記事がOliveへの切り替えを検討している方の参考になれば幸いです。


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