たこ焼きに!象印ホットプレート「やきやき」のラインナップと他メーカー比較

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たこ焼きパーティーを開くなら、ホットプレートは必需品ですよね。中でも象印の「やきやき」シリーズは、多彩なプレートと使いやすさで人気を集めています。

この記事では、象印ホットプレート「やきやき」のラインナップを詳しくご紹介し、それぞれの特徴を比較検討します。他メーカーとも比較しながら、たこ焼きやその他の料理に最適なホットプレート選びをサポートします!

象印ホットプレート「やきやき」のラインナップ

象印のホットプレート「やきやき」シリーズは、幅広い料理に対応するため、さまざまなプレートタイプが揃っています。たこ焼きプレート、深型プレート、横長ワンプレート、穴あきプレートなど、用途に合わせたバリエーションが豊富です。

付属プレートの違いや特徴を比較してみます。

型番イメージ画像付属プレート深型タイプ
平面穴あき焼肉傾斜付き焼肉たこ焼き
EA-GZ30     
EA-JB20     
EA-KK30     
EA-KF20     
EA-DF10    
EA-KB10     
STAN   別売り 

象印ホットプレート「やきやき」の比較検討ポイント

象印のホットプレートは、用途やキッチン環境に応じて選べるのが魅力です。以下のポイントを参考に、あなたにぴったりのモデルを見つけましょう。

煙、油の飛び散りを抑えたいなら「穴あきプレート」タイプ

ホットプレート

焼き肉やステーキなど、脂の多い食材を焼く際、煙や油の飛び散りが気になることがあります。「やきやき」シリーズの「穴あきプレート」タイプなら、余分な油を下に落とし、煙や油の飛散を抑えてくれるので、お部屋が汚れにくくなります。

平面プレートで焼肉をするより煙が半分油の飛び散りを約70%もカット

本格焼肉を味わうことができます。

ホットプレート/EA-GZ30(XB)

3枚プレートでレパートリーが広がるタイプ。

たこ焼きは、直径4.3cmの大判たこやきが一度に30個焼けるのはとても便利!

  • 平面プレート
  • 穴あき焼肉プレート
  • たこ焼きプレート(大)
品番EA-GZ30(XB)
消費電力(W)1300
外形寸法 幅×奥行×高さ(約cm)54×37.5×12(3枚重ね時 高さ18)
54×45×20(収納ホルダー使用時)
プレート内寸 幅×奥行×深さ(約cm)平面プレート:43.1×31×2.1
穴あきプレート:43.1×30.9×1.9
大たこ焼きプレート:43.1×30.9×1.1
本体質量(約kg)8.0(本体収納ホルダー含む 9.0)

ホットプレート/EA-JB20

テーブルで場所をとらないコンパクトサイズで本格焼き肉が楽しめます。

幅:48cm、奥行31cm。

  • 平面プレート
  • 穴あき焼肉プレート
品番EA-JB20
消費電力(W)1200
外形寸法 幅×奥行×高さ(約cm)48×31×12
(2枚重ね時高さ15.5)
プレート内寸 幅×奥行×深さ(約cm)平面プレート:36.9×24.9×2.5
穴あき焼肉プレート:36.9×24.9×2.3
本体質量(約kg)5.5

わいわいたこ焼きするなら「たこ焼きプレート」タイプ

ホットプレート

家族や友達と一緒にわいわい楽しむなら、たこ焼きプレートがぴったり。象印の「やきやき」には、たこ焼き専用のプレートがあり、直径の大きい球形たこ焼きを手軽に作ることができます。また、温度調整も簡単なので、焦がさずに美味しいたこ焼きが焼けます。

ホットプレート/EA-GZ30(XB)

3枚プレートでレパートリーが広がる多機能タイプ。

  • 平面プレート
  • 穴あきプレート
  • たこ焼きプレート(大)
品番EA-GZ30(XB)
消費電力(W)1300
外形寸法 幅×奥行×高さ(約cm)54×37.5×12(3枚重ね時 高さ18)
54×45×20(収納ホルダー使用時)
プレート内寸 幅×奥行×深さ(約cm)平面プレート:43.1×31×2.1
穴あきプレート:43.1×30.9×1.9
大たこ焼きプレート:43.1×30.9×1.1
本体質量(約kg)8.0(本体収納ホルダー含む 9.0)

ホットプレート/EA-KK30

焼く、煮る。料理のレパートリーが広がる深型プレート。たこ焼きプレートは区切り線つきで丸めやすく工夫されています。

  • 深型プレート
  • 焼肉プレート(傾斜溝つき
  • たこ焼きプレート(区切り線つき
品番EA-KK30
消費電力(W)1300
外形寸法 幅×奥行×高さ(約cm)48×33×14
(3枚重ね時高さ18)
プレート内寸 幅×奥行×深さ(約cm)深型プレート:40.8×27.3×3.5
焼肉プレート:40.8×27.3×1.8
たこ焼きプレート:40.8×27.3×1.4
本体質量(約kg)7.0

具だくさん料理向けなら「深型プレート」タイプ

煮込み料理や炒め物、カレーなど具だくさんの料理を作るなら、深型プレートが便利です。象印の深型プレートは、容量が大きく、炒め物や鍋料理なども十分対応できます。たこ焼き以外にも幅広いメニューを楽しみたい方におすすめです。

ホットプレート/STAN

「焼く」「煮る」「炒める」ができて料理の幅が広がる深さ4cmの深型プレート

パエリアやブイヤベースなどもこぼれにくく、具だくさんなメニューも作れます!

  • 深型プレート深さ:4cm
料理が楽しくなる、20メニューのレシピブック付き
品番STAN
消費電力(W)1200
外形寸法 幅×奥行×高さ(約cm)44.5×30.5×14
本体質量(約kg)4.8

STANには、たこ焼きも作れる!専用の別売りプレートがあります。

区切り線つきで溢れた生地も丸くしやすい

ホットプレート/EA-KK30

焼く、煮る。料理のレパートリーが広がる深型プレート。

  • 深型プレート深さ:3.5cm
  • 焼肉プレート(傾斜溝つき
  • たこ焼きプレート(区切り線つき
品番EA-KK30
消費電力(W)1300
外形寸法 幅×奥行×高さ(約cm)48×33×14
(3枚重ね時高さ18)
プレート内寸 幅×奥行×深さ(約cm)深型プレート:40.8×27.3×3.5
焼肉プレート:40.8×27.3×1.8
たこ焼きプレート:40.8×27.3×1.4
本体質量(約kg)7.0

ホットプレート/EA-KF20

落ちた脂が流れやすい傾斜溝つき焼肉プレート。

  • 深型プレート深さ:3.5cm
  • 焼肉プレート(傾斜溝つき
品番EA-KF20
消費電力(W)1300
外形寸法 幅×奥行×高さ(約cm)48×33×14
(2枚重ね時高さ16)
プレート内寸 幅×奥行×深さ(約cm)深型プレート:40.8×27.3×3.5
焼肉プレート:40.8×27.3×1.8
本体質量(約kg)5.5

ホットプレート/EA-KB10

遠赤トリプルチタンセラミックコートの深型プレート

品番EA-KB10
消費電力(W)1300
外形寸法 幅×奥行×高さ(約cm)48×33×14
プレート内寸 幅×奥行×深さ(約cm)40.8×27.3×3.5
本体質量(約kg)4.0

幅を広く使いたいなら「横長ワンプレート」タイプ

一度にたくさんの料理を作りたい、または家族全員で一緒に料理を楽しみたいなら、横長のワンプレートタイプがおすすめです。象印の横長プレートは、広い面積で一度に多くの食材を調理できるので、バーベキューやパーティーにも最適です。

ホットプレート/EA-DF10

約48cmの横長タイプでたくさん焼ける。お好み焼き、焼きそば等に最適。

品番EA-DF10
消費電力(W)1350
外形寸法 幅×奥行×高さ(約cm)60×37×11
プレート内寸 幅×奥行×深さ(約cm)48.4×31.8×2.6
本体質量(約kg)5.5

テーブルを広く使える「コンパクト」タイプ

小さめのテーブルや人数が少ないときには、コンパクトタイプが便利です。象印の「やきやき」シリーズには、テーブルを占領せず、使い勝手の良いコンパクトモデルもラインナップされています。使わない時も収納しやすいサイズ感が魅力です。

ホットプレート/EA-JB20

テーブルで場所をとらないコンパクトサイズ。

幅:48cm、奥行31cm

  • 平面プレート
  • 穴あき焼肉プレート
品番EA-JB20
消費電力(W)1200
外形寸法 幅×奥行×高さ(約cm)48×31×12
(2枚重ね時高さ15.5)
プレート内寸 幅×奥行×深さ(約cm)平面プレート:36.9×24.9×2.5
穴あき焼肉プレート:36.9×24.9×2.3
本体質量(約kg)5.5

象印ホットプレート「やきやき」シリーズの魅力

それでは、象印ホットプレート「やきやき」を実際に使ってみての魅力を紹介していきます。

多機能性

象印のホットプレートは、たこ焼きだけでなく、焼き物炒め物煮物など多彩な料理に対応可能。プレート交換が簡単で、様々な料理に使い分けられるため、一台で何役もこなします。

付属されるテンプレート
  • 平面プレート
  • 穴あきプレート
  • たこ焼きプレート(大)
  • 本体のふた

使いやすさ

「やきやき」シリーズは、誰でも簡単に使える操作性が魅力です。温度調整機能がついており、料理の種類に応じた火加減を手軽に調整できます。家族全員で楽しく使えるのもポイントです。

加熱が早く、温度のムラが少ない

熱源に、電熱線ヒーターを採用しています。

消費電力は1,300W。プレートの熱伝導性や構造などで変わりますが、加熱を始めて5分もしないうちに調理を始められる十分な温度(200℃程度)になります。また、プレート全面に電熱線ヒーターがいきわたるように配置されているので場所による温度のムラが少なくなっています。

電熱線の熱をプレートに伝えて食材を加熱

温度調整ができる

温度調整プラグをカチッと差し込み、つまみを回せるようになっていて操作が簡単!

温度は140~250℃まで調節が可能です。

お手入れ方法がラク

象印のホットプレートは、お手入れが簡単なのも特徴です。プレートは取り外し可能で、洗いやすい設計になっており、焦げ付きにくい加工もされているので、料理後の片付けがスムーズに行えます。

外側に本体ガードがあり、汚れはさっとふき取るだけ。

象印ホットプレートで楽しいたこ焼きパーティー

ホットプレート「やきやき」を購入するきっかけ

以前はもっと小さいタイプのたこ焼き器を使っていました。

家族が4人になり、一度にもっと多くのたこ焼きを焼けたらいいなぁと思ったことがきっかけで、普段使いのできる多機能ホットプレートの購入を決めました。

  • たこ焼きが一度に30個焼けること
  • 焼き肉の際、油はねや煙が少ないこと
  • パーツが取り外しできて洗いやすいこと

この条件で探してみると、「穴あきプレート」と「たこ焼きプレート」が付属されているタイプがぴったり。

購入したのは少し前で型番が変わってしまったけど現在の【EA-GZ30】タイプです。

象印ホットプレート「やきやき」で楽しむたこ焼きレシピ

我が家では焼き肉はもちろん、たこ焼きを作る機会がとても多いです。

お友達と一緒に、子供達がクッキング。生地作りと具材のカットとします。

タコ、ネギ、小松菜、天かす等をたくさん盛り込んでプレートに盛ります。

たっぷりと溢れるくらいに生地を入れるのが丸くするポイント。

表面に熱が通ったところで、竹串でころころ転がしながら丸くしていきます。

完成~♪

自宅で作れば、美味しいたこ焼きがおなかいっぱい食べられますよ^^

ホットプレート/たこ焼き

ソースと青のりをかければ、まるでお店のたこ焼き!!

2回目、3回目と焼くときには、準備していたベビースターやグミを具材にして変わり種を楽しんだり、思い思いにたこ焼きを満喫していました。

たこ焼きはたくさん使うのと、日持ちするのでホットプレートと一緒に常備するようにしています。

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普通にたこ焼きを作るだけでもみんなでワイワイ楽しめますが、このように変わり種たこ焼きにアレンジしたり、たこ焼きプレートを利用してアヒージョを作ったり、チーズフォンデュができたり、アイデア次第でいろいろな料理を楽しむことができます。

他メーカーたこ焼きホットプレートと象印「やきやき」の比較

たこ焼きホットプレートを選ぶ際、象印の「やきやき」シリーズだけでなく、他メーカーの商品も気になるところです。ここでは、代表的な他メーカーのたこ焼きホットプレートと「やきやき」を、使い勝手や機能、価格などの観点から比較してみましょう。

「たこ焼き」の特化して最適なホットプレートを5メーカー比較してみます。

象印マホービン(ZOJIRUSHI)アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) タイガー魔法瓶(TIGER)ブルーノ(BRUNO)山善(YAMAZEN)
型番EA-KK30IHA-A30-BCRV-A300-TBOE021-WHYHA-W102
商品画像
商品寸法33奥行き x 48幅 x 14高さ cm34.1奥行き x 幅48.4 x 高さ8 cm幅52.3×奥行37.9×高さ13.6cm幅37.5×奥行23.5×高さ13.5cm23奥行き x 34幅 x 7.5高さ cm
商品重量7 kg6.5 kg約9.1kg
 2.1kg(平プレート使用時)、2.2kg(たこ焼きプレート使用時)
1.4kg
ワット数1300 W1300 W1300 W1200 W1000 W
特徴・焼く、煮る料理のレパートリーが広がる深型プレート
・落ちた脂が流れやすい傾斜溝つき焼肉プレート
・直径約43mmの大きなたこ焼きが30個焼ける、区切り線つきたこ焼きプレート
・直径約43mmの大きなたこ焼きが24個焼ける
・焼き肉プレート
・平面プレート
・たこ焼きプレート
・油をしっかり落としてヘルシー「穴あき・波形プレート」
・大人数に適した「たこ焼きプレート(30個)」

・ホーロー鍋のような暖かみのあるデザイン
・コンパクトでかわいい
・「焼く」はもちろん付属のふたで「蒸す」こともできる
・2種のプレート付き(平面・たこ焼き)
・1~2人暮らしの方に最適なコンパクトタイプ
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アイリスオーヤマ/ 網焼き風ホットプレート

アイリスオーヤマのたこ焼きホットプレートは、リーズナブルな価格帯が魅力です。コンパクトで場所を取らず、家庭で気軽に使えるのが特徴です。

煙やニオイを気にせず、焼肉を楽しめる。 焼肉プレート(穴あき)は、余分な脂が水受皿に落ちることで、煙を少なく調理できます。保温から約250℃まで、自由に温度設定OK!

一度に焼けるたこ焼き24個直径4.3cmの大きめサイズ。
  • 価格面: アイリスオーヤマの製品は、手頃な価格で購入可能。一方、象印は若干高価ですが、多機能性や高品質なつくりがその分の価値を感じさせます。
  • 使いやすさ: アイリスオーヤマはシンプルな機能が中心。象印は、温度調整や多様なプレートで幅広い料理に対応するため、たこ焼き以外の料理も楽しみたい場合は象印が有利です。

タイガー魔法瓶ホットプレート

タイガーのホットプレートは、象印と並んで信頼できるブランドです。使い勝手が良く、耐久性の高い製品が揃っています。

料理のレパートリーが増える「穴あき・波形、平面、たこ焼きプレート」

一度に焼けるたこ焼き30個
  • 耐久性: 両ブランドとも日本の老舗メーカーで、耐久性には定評があります。どちらも長年使える製品が揃っています。
  • 多機能性: タイガーも多機能プレートが魅力的ですが、象印はさらにバリエーションが豊富。特にたこ焼きに特化したプレートが強みです。
  • お手入れのしやすさ: 象印はお手入れが簡単なプレートを使用しており、焦げ付きにくい加工が施されています。タイガーも同様ですが、象印の方が洗いやすさの面で若干優れています。

ブルーノ(BRUNO)

ブルーノのホットプレートは、オシャレなデザインとカラーバリエーションが人気です。小型で可愛らしい見た目から、インテリアにも映えるホットプレートとして注目されています。

  • デザイン性: ブルーノはデザイン重視。カラフルでスタイリッシュなモデルが多く、食卓を華やかに演出します。象印はシンプルで落ち着いたデザインですが、機能性に優れています。
  • 機能性: ブルーノもプレート交換が可能ですが、象印の方がプレートの種類が豊富で、料理の幅が広がります。特に象印は深型プレートや穴あきプレートなど、専門性の高いプレートを提供しています。
  • たこ焼きの焼きやすさ: どちらもたこ焼きプレート付きですが、象印の方が温度調整が細かくできるため、たこ焼きの焼き加減を細かく調整したい方におすすめです。

山善(YAMAZEN)

山善のホットプレートは、シンプルな機能と低価格が特徴。シンプルさを重視する方に向いています。

  • 価格: 山善は非常に手頃な価格帯で、たこ焼き以外の調理をあまりしない場合には、十分な選択肢となります。ただし、象印は価格はやや高めですが、たこ焼き以外の調理にも十分対応できる多機能性があります。
  • コンパクトさ: 山善はコンパクトで持ち運びも楽ですが、象印もコンパクトモデルがあり、さらに幅広い調理をこなせるのが強みです。

比較結果 /象印「やきやき」の優位点

他メーカーと比較しても、象印の「やきやき」シリーズは以下の点で優れています。

  • 多機能プレート: 深型プレート、たこ焼きプレート、穴あきプレートなど、料理に応じたプレートが豊富で、様々なメニューを楽しめる。
  • 細かい温度調整: たこ焼きの焼き加減を自在に調整でき、焦がさずふんわりと焼ける。
  • お手入れのしやすさ: 取り外し可能で焦げ付きにくいプレートは、日常的な使用でも簡単にメンテナンスできる。

他メーカー製品も魅力的ですが、たこ焼き以外にも幅広い料理を楽しみたい、品質にこだわりたいという方には象印「やきやき」が特におすすめです。

我が家は「やきやき」を購入して大活躍しています!

ホットプレートの保管・収納場所

ちなみに、ホットプレートは長さが50cm程度になるので収納場所に困ることはないでしょうか。

我が家では、キッチン横にある収納をパントリーとして使い、そこにホットプレート置き場を作りました。(画像参照)

ストックとして置いている【調味料】【パスタ】【パスタ】【粉もの】等、ニトリのカゴでざっくりと収納する物をグループ分けしています。

ホットプレートの隣には、一緒に使うことが多い粉もの系をセットにして分かりやくしています。

食品ストック収納に使っているバスケットは、現在同じ型番のものは販売されていないようですが、このような持ち手付きタイプを使っています。

購入する前に収納場所定位置)を決めて置くことをおすすめします。

定位置をざっくりと決めることで、ごちゃごちゃしがちなキッチン用品でも「あれどこだっけ?」を減らせますよ。

まとめ

以上の特徴からもわかるように、象印ホットプレート「やきやき」は、手軽に美味しい料理を楽しむことができる家庭用調理器具として、多くの人々に愛用されています。

我が家ではこのホットプレートを購入してから特に「たこ焼きパーティ」をすることが増え、子供達もタコパしたーい!と楽しみにしています。焼き肉ほか、使い方はいろいろ。

ホットプレートを囲み、家族や友人と楽しい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

キッチン家電
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この記事を書いた人
はるみ

小中学生の息子を育てる40代主婦。我が家のライフスタイルと合わせて、日々の暮らしで役に立つ「モノ」や「コト」を発信します。

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