
あれ?鍵がないっ!!
鍵や財布など、大事なものを「どこに置いたっけ?」と慌てた経験はありませんか?特に出かける直前に見つからないと、焦ってしまいますよね。
そんなときに頼れるのが、スマートタグ 「Tile(タイル)」 です。
失くしたくないアイテムに取り付けておくだけで、スマホから音を鳴らして探せるのが最大の特徴。さらに、最後にあった場所の手がかりも確認できるため、探し物のストレスをぐっと減らせます。
- iPhone / Android 両対応で使いたい
- 鍵・財布・リモコンなど複数まとめて管理したい
- 家族で共有して使いたい
「なくしてから探す」ではなく、「なくさない仕組みを作りたい」方に、Tileはぴったりのスマートタグです。
この記事では、Tileの主な機能やモデルの違い、実際に使って感じたメリット・デメリットまでわかりやすく紹介します。購入前の参考にしてください。
Tileの種類と選び方

Tileにはいくつかのモデルがあり、使う場所や用途に応じて選べます。
▼ 先に結論だけ知りたい人向け
- 迷ったら → Tile Mate(2024)
- 財布なら → Tile Slim
- 長く使うなら → Tile Pro
- 貼り付けたいなら → Sticker
Mate(2024)|スタンダードな万能モデル
日常使いにピッタリのお手頃サイズ。初めてTileを使う人にもおすすめ。
- 主な取り付け先:鍵、バッグ、ポーチなど
- 電池寿命:約3年間
- Bluetooth 接続距離:約105m
- サイズ:縦37.6×横37.6×厚さ7.2(mm)
- 全モデルIP68防水(水深2m・30分耐水)
Pro(2024)|長距離・電池交換可能なハイスペックモデル
広範囲で探せて安心。電池交換できるタイプ。
- 主な取り付け先:鍵、スーツケース、リュックなど
- 電池寿命:約1年間(電池交換可)
- Bluetooth 接続距離:約150m
- サイズ:縦52×横34×厚さ7.5(mm)
Slim(2024)|財布にも入るカード型の薄型モデル
クレジットカードサイズでかさばらず目立ちません。
- 主な取り付け先:財布、パスポート、社員証など
- 電池寿命:約3年間
- Bluetooth 接続距離:約105m
- サイズ:縦54×横85.5×厚さ2.5(mm)
Sticker(2024)|小型&貼り付けタイプ
裏面シール付き(粘着タイプ)の最小モデル。取り付け部分のないアイテムに最適。
- 主な取り付け先:リモコン、自転車、工具など
- 電池寿命:約3年間
- Bluetooth 接続距離:約75m
- サイズ:縦28×横28×厚さ7.8(mm)
Tileとは?基本機能とできること
Tile(タイル)は、鍵・財布・バッグなどの紛失を防ぐためのスマートトラッカーです。Bluetooth通信を使い、スマホアプリから持ち物を探せます。
「家の中で鍵が見つからない」「外出先で置き忘れたかも?」そんな日常の探し物ストレスを減らしてくれる便利アイテム。
- 接続範囲:最大約150m(モデルにより異なる)
- iPhone/Android 両対応
- 専用アプリは無料
- 電池交換式・内蔵電池式など複数モデルあり
- 初期設定はアプリでペアリングするだけ
音で探す|スマホ⇔Tileの双方向探索

Tileは、Bluetooth圏内にあれば音を鳴らして場所を特定できます。操作はスマホからも、Tile本体からも可能です。
スマホ → Tile

- アプリの「探す」をタップ
- 鍵や財布を音で発見できる



Tile → スマホ

- Tileのボタンをダブルクリック
- マナーモード中のスマホも鳴らせる

地図で探す|最後に検知した場所を確認

Tileアプリでは、最後に通信した場所と時間を自動記録します。家の中か外出先かの切り分けや、置き忘れた場所の判断に役立ちます。
Tileネットワーク|圏外でも見つかる仕組み
Bluetooth圏外でも、他のTileユーザーがあなたのTileを検知すると、その位置情報が匿名で通知される仕組みです。

安心ポイント
- 検知した相手には通知されない
- 個人情報は共有されない
- 通信は暗号化でプライバシー配慮
人通りの多い場所での紛失時に、発見率が大きく向上します。
※ 駅などに設置された「Tileアクセスポイント」でも検知されます。
SOS機能|緊急時の位置通知(Life360連携)
Tileは見守りアプリ「Life360」と連携し、緊急時のSOS通知が可能です。
- 使い方
- Tileボタンを3回押す
- 登録した連絡先に位置情報を送信
- おすすめ用途
- 子ども・高齢者の見守り
- 夜間の一人歩きや防犯対策
※ SOS有効中は「スマホを鳴らす機能」は使えません。
スマート通知(有料)|置き忘れを防ぐ
有料プラン「Tile Premium」では、持ち物から離れるとスマホに通知してくれます。
例
- 財布を忘れて外出しそうになったとき
- カフェに鍵を置き忘れたとき
忘れ物が多い人には、特に心強い機能です。
Tileを実際に使って感じたメリット・デメリット・コスト
実際に感じたメリット
気になるデメリット
- 原因
- Bluetoothがオフ/未接続
- アプリ権限(通知・位置情報)が制限されている
→ Bluetooth設定やアプリ権限を確認し、再接続すれば解決することがほとんどです。
コスト面について
鍵・財布・リュックなど複数使いならセット購入がお得。家族利用との相性も良く長期的にはコスパは高めです。
高いと思うかどうかは「なくしたくないモノ」次第
Tileは確かに安い買い物ではないかもしれませんが…
- 紛失時の手間・ストレス
- 再発行や買い直しのコスト
- 家族の持ち物を把握できる安心感
これら考えると、「予防のためのコスト」として十分納得できるアイテムです。
TileとAirTagの違いを比較|どっちを選ぶべき?
「スマートタグ」と聞くと、Appleの AirTag と Tile で迷う方も多いのではないでしょうか。
ここでは、実際の使い勝手や対応環境をもとに、両者の違いをわかりやすく比較します。
Tile vs AirTag 比較表
Tileがおすすめな人
- Androidスマホを使っている
- 家族でiPhone・Androidが混在している
- 財布・カード・貼り付けなど用途別に選びたい
- スマホも一緒に探せる機能がほしい
柔軟性・汎用性重視ならTile
AirTagがおすすめな人
- iPhoneユーザー限定
- 外出先や人の多い場所で紛失することが多い
- 月額課金なしで使いたい
- 精度の高い位置追跡を重視したい
- ※iPhone 11以降では「正確な場所を探す(方向・距離表示)」に対応
iPhoneユーザーで精度最優先ならAirTag
結論|迷ったら「使っているスマホ」で選べばOK
- Android・家族共有なら → Tile
- iPhoneユーザーなら → AirTag(価格をチェックする)
どちらも「なくしもの防止」には非常に優秀です。スマホ環境に合わないタグを選ぶと便利さを十分に活かせません。
Tile|よくある質問(FAQ)
- Q
Tileは月額料金なしでも使える?
- A
はい、基本機能は無料で利用できます。
音を鳴らして探す、地図で最後の検知場所を確認する、Tileネットワークによる探索など、日常的に使う機能は無料プランで十分です。※有料プラン(Premium)では、置き忘れ防止のスマート通知や電池交換保証などが追加されます。
- Q
TileはiPhoneとAndroidどちらでも使える?
- A
iPhone・Androidのどちらにも対応しています。
TileはOSを問わず利用できるため、家族でスマホ環境が混在していても同じタグを使えるのが特徴です。
- Q
TileとAirTagの一番大きな違いは何?
- A
対応スマホとネットワーク規模の違いが最大のポイントです。
- AirTag:iPhone専用だが「探す」ネットワークが非常に強力
- Tile:iPhone / Android両対応で形状の選択肢が豊富
スマホ環境や使い方に合った方を選ぶのがおすすめです。
- Q
Tileはどれくらいの距離まで探せる?
- A
Bluetoothの直接通信範囲は約30〜120m(モデルにより異なる)ですが、圏外でもTileネットワークを通じて、他のTileユーザーのスマホが近くを通れば位置が更新されます。
- Q
Tileの電池は交換できる?
- A
モデルによって異なります。
- Mate(2024)・Pro(2024):電池交換可能
- Slim・Sticker:電池交換不可(寿命約3年)
長く使いたい場合は、電池交換可能モデルがおすすめです。
- Q
Tileを複数持っても管理できる?
- A
はい、1つのアプリで複数のTileをまとめて管理できます。
鍵・財布・リモコンなど用途ごとに登録でき、名前変更も可能です。
まとめ|Tileは日常の「なくした!」を防ぐ頼れる相棒
Tileは「なくしたくないもの」に取り付けるだけで、探し物の手間・時間・不安を大きく軽減してくれるアイテムです。
- 音・地図・他人の助けで探せる
- スマホも探せる双方向通信
- 緊急時にも備えられるSOS機能
家族での共有や、子ども・高齢者の見守り用途にも◎。用途に応じて最適なモデルを選び、賢く活用しましょう。購入はAmazon、楽天、Yahoo!ショッピングといった通販でできます。
Tileを導入して安心感と便利さを実感してみてください。

















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