
あれ?どこだっけ!?
ときどき鍵や財布などを置いた場所が分からなくなることがありませんか?特に出かける前などに見つからないと焦ってしまいますよね。
そこで活躍するのが「Tile(タイル)」!
- 音で探せる
- 探したいものが自宅にあるのか?外に落としたのか?が分かる
失くしたくないもの(カギ、財布、スマホ、カバンなど)にTileを付け、スマートフォンからTileの「音」を鳴らして探すことができます。(接続範囲は最大約120m)
この記事では、スマートタグ「Tile」をご紹介します。ラインナップ、Tileでできること、電池交換の仕方、実際に使ってみた感想など掲載していきます。Tileを購入する際の参考にしてくださいね。
- 貴重品を紛失したときに探す手段を準備しておきたい
- 不注意で物をなくすことがある
- お子様に自宅の鍵を持たせている


Amazonや楽天等のネットで購入できますよ。

スマートタグ「Tile(タイル)」の選び方|ラインナップ
Tileはいくつかのモデルが準備されているので、用途に合わせて選べます。

選ぶポイントは電池交換ができた方がいいのか、最大接続距離、どこにつけたいか等。価格を見ながら検討しましょう。
Mate(スタンダードモデル)
お手頃価格のコンパクトサイズ。鍵、バッグ、ポーチなどに最適。
電池交換不可タイプ

Amazon 2個セットもあります(白と黒)
このように息子が鍵につけています。

電池交換ができるタイプ

電池交換版は私が愛用中。

Slim(カードサイズの最薄モデル)
薄いカード型。財布、パスポート、社員証などに最適。

Sticker(裏面シール付きの最小モデル)
裏面シール付き(粘着タイプ)の最小モデル。取り付け部分のないリモコン、自転車、工具などに最適。

Pro(ハイスペックモデル)
シリーズ最大音量と接続距離のハイスペックモデル。鍵、スーツケース、リュックなどに最適。

スマートタグ「Tile(タイル)」を使ってできること
Tile(タイル)は、小さなタグ型デバイスで、Bluetoothを使用してスマートフォンと連携します。このタグを鍵や財布などに取り付けることで、アプリを通じてその位置を追跡することができます。Tileの主な特徴は以下の通り。
- 音で探す
- 最後の場所を記録
- コミュニティ機能の活用
音で探す|スマホ、Tileの双方から送信できる

- スマホ(アプリ)からTileを鳴らす(「探す」をタップする)
- Tileからスマホを鳴らす(本体の真ん中を押す)
- 声で探す(Siri、スマートスピーカー)
Bluetoothの範囲内であれば、Tileがどこにあるかをスマートフォンで確認できます。
紛失したアイテムが見つからない場合、アプリ上からTileに対してサウンドを発信し音が鳴ります。これにより、アイテムの近くにある場合は簡単に見つけることが可能です。

実際のアプリの操作画面(スクリーンショット)


地図で探す|最後に検出された場所を記録

Bluetooth通信が最後に検出された場所を記録してスマホ内アプリの地図に表示、おおよその紛失場所を予測して探すことができます。
接続範囲は最大約120m。この範囲を超えると音は鳴りませんが探す際の手助けとなります。
コミュニティ機能の活用
Tileアプリを使用している他のユーザーとのコミュニティ機能を活用することで、紛失したアイテムがどこにあるかを共有し合うことができます。
スマートタグ「Tile(タイル)」の仕様と特徴

コンパクトでスタイリッシュなデザイン
Tileは洗練されたデザインが特徴。ダサイかも…という心配はありません。
小型で邪魔にならないので、誰もが使う鍵、財布、カバンなど様々なアイテムに取り付けやすいですよ。
プラットフォームを選ばない
- OS、Androidともにアプリ対応
- SiriやGoogle Home、Alexaの音声操作に対応
基本的に現在お使いのスマートフォンで使えると思ってよいと言えるほど、対応するプラットフォームが幅広く準備されています。
Bluetooth対応
Bluetoothの無線通信技術でTileとスマホアプリをつないでいます。
Tileから出る信号をスマホがキャッチするとスマホのGPSを利用して位置情報を確認します。
Tile製品のBluetoothの接続範囲は最大約120m。
この範囲を超えると音を鳴らしたり位置情報を確認できなくなりますが、最後に検知した位置情報をアプリが記録しているのでどこで紛失したのかおおよその目途を立てることができます。
長寿命な電池|交換時期には通知あり
Tileには交換可能なバッテリーが搭載されていて長寿命を実現しています。(モデルにより異なります)
電池の使える期間の目安
電池交換のお知らせ(実際のスクリーンショット)
残量が少なくなるとアプリにこのような通知が表示されます。
たまたま我が家のTileが電池交換の時期で、実際のスクリーンショットが撮れました。

電池交換版は約1年を目途に電池の入替え、電池交換不可モデルは買い直しが必要です。
スマートタグ「Tile(タイル)」の使い方

まずTile公式アプリに登録する
- Step1Tileアプリのダウンロード
まず最初に、スマートフォンに『Tile』の公式アプリをダウンロードし、アカウントを作成します。
- Step2Tileタグの登録
アプリ内でTileタグを登録します。これにより、アプリとTileが連携しタグが特定のデバイスと紐づきます。
登録方法の詳細はこちらをご覧ください。
tile使い方ガイド(pdfファイルが開きます)
紛失時の対応
- 音で探す:スマートフォンからTileを鳴らして、音で場所を特定できます。
- 最後の場所を記録:アプリはTileが最後に検出された場所を記録するため、紛失場所の予測が可能です。
- コミュニティ機能の活用:Tileユーザーのコミュニティを活用し、他のユーザーのTileアプリがあなたの紛失物を検出すると、その場所情報が匿名であなたに通知されます。
スマートタグ「Tile(タイル)」を使ってできることをご覧ください。
Tile(タイル)の音が鳴らない!?そんなときは
スマートフォンのBluetooth設定が「ON」になっているか確認する
Bluetoothの無線通信技術でTileとスマホアプリをつないでいます。
例えば自宅にあるはずの鍵を探したいのに音が鳴らない!といった場合、スマートフォンのBluetooth設定が「OFF」になっていると音が鳴りません。「ON」にしてから再度鳴らしてみましょう。
私の場合、音が鳴らないときはBluetooth設定を「ON」にすることで解決しました。
電池残量が十分か確認する
電池残量の表示がでるといつ切れてもおかしくない状態ですので、電池交換、または交換不可タイプは買い替えする必要があります。
スマートタグ「Tile(タイル)」の電池交換する方法


電池交換モデルには、購入時にボタン型電池が本体にあらかじめ内蔵(セット)されています。
初回の使用日から約1年経過が近づくとアプリ上で通知が出ます。交換の際は、それぞれ以下のボタン型電池を使用しましょう。
- Mate:CR1632
- Pro:CR2032
Tile Mate(2020)に使用するボタン電池
使用するボタン電池:CR1632

Tile Pro(2022)に使用するボタン電池
使用するボタン電池:CR2032

電池交換する手順|Tile Mate(2020)
我が家で使っているホワイトのTile Mate(2020)を電池交換してみました。
- Step1本体を裏返しする
- Step2電池カバーを指でずらして外す
ずらしにくいときは爪を使うと比較的簡単に外せます。
- Step3古いボタン電池を取り外す
くぼみがあるので細いヘアピンやペン先等を使って電池を取り外します。
- Step4新しいボタン電池をセットする
裏表に注意して、新しい電池を旧電池と同じ向きで入れます。
- Step5完了
動作を確認しましょう。

カバーが外しにくいという口コミも見かけましたが、女性の力でも難なく数分で交換することができました!
スマートタグ「Tile(タイル)」の気になるデメリット
便利なことずくめですが、デメリットを上げてみると以下の2点です。
コストがかかる
あれもこれもと複数購入するとけっこう割高になりますね。
しかし、大事なものの紛失リスクを減らせることを考えれば高くはないかもしれません。
大事な物にそれぞれつけたり、家族で使いたいときにはお買い得な4個パックがおすすめです。


電池の使える期間にバラつきがある
スタンダードモデルMateで電池の使える期間を比較してみます。
- 電池交換モデル:約1年
- 電池交換不可モデル:約3年
1年~3年となっていますが、あくまでおおよその目安であるため使用する環境によって大きく差があるようです。レビューを調べたときに「1年持たずに電池が切れてしまった」という例もありました。
電池交換不可モデルは買い替えが必要なので、早く切れてしまうとがっかりしてしまうことがあるかもしれません。
電子製品のため、使用環境によって差があることはあらかじめ認識しておいた方が良さそうです。

我が家は電池交換モデルで、交換時期の表示が出るまで1年以上使えています。
月額サブスクのTile Premiumもあります
tileにはさらにアラート通知機能を加えて強化されたプレミアムサービス|Tile Premiumもあります。
Tile Premiumは有料のサブスクリプションサービスで、以下の4つのサービスが利用できます。
基本機能 | Tile Premium | |
---|---|---|
スマートアラート | ||
共有無制限 | ||
ロケーション履歴 | ||
延長保証 | ||
Tileを鳴らす | ||
スマホを鳴らす | ||
最後に検知した場所を記録 | ||
コミュニティーで探す | ||
共有(+1人) |
- スマートアラート(置き忘れたときに通知が来る)
- 共有無制限(人数制限なくTileを共有することで1つのTileを複数人で使う事ができる)
- ロケーション履歴(検知された場所のログを去30日間にさかのぼり確認できる)
- 延長保証(通常1年保証→3年に延長される)
ポイントはスマートアラート。
スマートアラートは、Tileをどこかに置き忘れてもTileから離れると自分のスマホに通知がくる機能です。
必要に応じてプレミアムも検討してみてください。
スマートタグ「Tile(タイル)」を実際に使用した感想

- 自宅の中でのあれどこいった?から解放された
- 子供が大事な物をなくすヒヤヒヤ感がかなり減った
- バッテリーの交換ができるのが魅力。長寿命でコストも抑えられる
- 主張しすぎずオシャレなデザインがいい
- 結果、頼りになる!

我が家は家族全員(4人)の鍵につけて、子供達がよく鳴らして見つけています。Tileがあることで貴重品紛失の心配事が減りました。
まとめ|スマートタグ「Tile(タイル)」は頼れる相棒
Tileは紛失防止の頼れる相棒として、日常生活を便利にすること間違いなし。
小さなデバイスが大切なものの安全を守り、ストレスフリーな生活を提供してくれます。
カラビナ付やサイズとデザイン違い、電池交換式や機能が充実しているPro版等いろいろありますので、一度ラインナップをご覧になってくださいね。
購入はAmazon、楽天、Yahoo!ショッピングといった通販でできますよ。
Tileを導入して安心感と便利さを実感してみてください。
この記事は以上です。
Comment コメントはこちらへ